求ム次代ノ新星


鉄筋コンクリイト築××年 【満室御礼】
月極 大部屋二百六十圓 小部屋百八十圓
奉仕ニ寄ル返金 要相談
芸術芸能活動ヲ志ス者ニ限リ 初期費用ヲ負担

詳細下記迄
西京都文京区XXXXXXXXX-XX-X 片村雪子

何概館作品一覧

概要

 有閑老輩こと片村次郎/雪子夫妻が、天照文化の発展と保存のためと古い集合住宅を買い取り、志のある人々に格安で貸出しているようです。
 具体的には作家/絵描/評論家/音楽家/写真家/劇団員/芸能その他とかくあらんかぎりの芸術分野の雛鳥、近所にある西京藝大の生徒等。
 また機会があるときは天照劇場や歴史民俗博物館、はたまた海山川からカラオケ焼肉屋まで"多種多彩な分野"での研修もあるそうな。
 夫妻は『有益なことに使っていただけるならなんでも』というスタンスのようですがはてさて。

参加要項

 自分の行っている活動の芸術性を売り込めれば格安で住めます。住みましょう。
 とりあえず何かドタバタするとか、上野に住んでるっていう設定だけキープするとかお好きにやってください。
 参加に際して許可等もいらないですが、公式団体ページやタグに記載頂けるとうれしいです。
 疑問点や『こういうのやろうぜ』みたいなおもしろい提案とかあれば@moji_moji333までぜひお願いします。

建屋

 築年数不明のおんぼろ建屋。廊下でビー玉を放すと元気に泳ぎ回ります。
 外観はこちらを参考にしていますのでよしなに
 風呂なし。トイレは共同(階段室内)。技術があるなら作ってもよし。
 部屋は改造自由。ただし隣の住民に迷惑をかけるのはよろしくありません。
 壁をぶち抜くぐらいなら御天道さまも許してくれるかもしれませんが。

 以下の図は参考程度に。どこに住むとかどうつながってるとかはパラレルでお願いします。
 一階は店舗向けですが別に住んでも大丈夫。
 一階以外で店開いても当然大丈夫。
 二、三階は大部屋、シェアハウスやアトリエにも向いてるのでは
 部屋内部の壁とかはなんか適当に誰か考えてくれ
 四階は一人暮らし向けの小部屋。
 412号室は【開かずの間】です。
 何概館は全体的に建物が歪んでいるので(それが理由かどうかはわからないが)412号室は扉の開かない部屋になってしまいました。
 幽霊や、壁をすり抜けられる人なら住めるかもしれない。
 だが中がどうなっているかは神のみぞ知る。

入居者一覧 

杏ノ丞/アンノジョウ キョウノスケ 四階四○四号室
自称未来の文豪。何様如何様杏ノ丞様。
面の皮の厚さで他の追随を許さないトラブルメーカー。
いつも金と飯に困っている。
枝下 茜/シダレ アカネ 二階二○一号室
漫才師SHIDARE梅の枝垂れてる方。バイト担当。
漫才だけでなく騒がしい何概館でもツッコミの役回り。好きな飲み物はいちごみるく。
梅生 墨/ウメオ スミ 二階二○一号室
漫才師SHIDARE梅の梅の方。ボケ担当。ネタも書く。
普段は部屋に引きこもってネタ帳と睨めっこする日々。自称プロのニート。
逆見 時雨/サカサミ シグレ 四階四一三号室
絵描きを志す青年。なかなか芽が出ないために、遊郭を回り春画を描いて日銭を稼いでいる。気弱な性格に漬け込まれ安賃金で仕事を回される事が多い。
色摩 梟/シカマ キョウ 二階二○四号室
舞台を中心に活躍する俳優。趣味は写真。アクションや殺陣が得意で、演技力も折り紙つき。人を変なあだなで呼ぶ。
色摩 烏/シカマ イズク 二階二○四号室
梟の弟で、天照学院に通う高等部二年生。
兄に憧れて俳優を志しているがすごいビビり。趣味はギターやベース、バスケ等年齢並み。
中司 K/ナカツカサ ケイ 四階四一二号室
開かずの部屋に住む幽霊作家。天宮神楽というペンネームで多彩なジャンルを書き分け活躍している。
既に死んでいるが、よく死にたいとぼやく。
苔森 青葉/コケモリ アオバ 三階三○三号室
おっとりした青年。作家でペンネームは佐野昌二。
現在はシン青年に寄稿している。細かいことは気にしない性格。
苔森 雫/コケモリ シズク 三階三○三号室
シン青年の編集をしている少女。兄の青葉と同居。
普段はおっとりしているが、原稿を取り立てているときの彼女はまるで阿修羅であると人の言う。
指輪食堂 砂金/サシワジキドウ イサゴ 一階一○三号室 画材屋『色喰』
限りなく雑貨屋に近い画材屋を営むおっさん。謎の人脈を持つ。 ツキが良いため羽振りも良いが、借し金の利率はトイチ。
三々 アトリ/ハノサン 〃 四階四○九号室
写真家志望の少女。西京藝術大学の二年生。
物怖じしない性格の行動派だが、興味のないものにはとことん無関心。
ムジカ=シーノ 四階四○六号室
謎の音楽テロ組織『奇人楽団』に属する宇宙人。
音をエネルギーとして変換して生きている。専門の楽器はテルミン。
九重 スズ/ココノエ 〃 三階三○一号室
国鉄職員。西京駅勤務。
常に笛で会話してくるため大変に騒々しい。給料日には住民らによって崇め奉られる。
山下 入道/ヤマシタ イリミチ 三階三○二号室
過去の異世界東京からやってきた軍人。海軍航空隊所属。戦争以外に能がない。とある特高警察官に似ているらしい。
檎郡 小枝/ゴゴオリ コエダ 四階四○一号室
【番長】を志す少年。西蘭高校一年生。
他校の腕自慢らに殴り込み、夢を叶えるべく日々邁進。毎朝門の前でラジオ体操している。
匙谷 恭弥/サジタニ キョウヤ 三階三○四号室
義親子二人三脚の推理小説家『敷岸キシム』の執筆担当。小説内のトリックは全て彼の異能を使って実践演習されているため、つまりよく死んでいる。
匙谷 清花/サジタニ サヤカ 三階三○四号室
推理小説家『敷岸キシム』のトリック、プロットを担当する女子高生。割と容赦ない。学校の文芸部では執筆も行うが、大概グロテスク化する。
東 緋依/アズマ ヒイ 一階一○一号室 楽器リペア店
前世から生粋の楽器リペアマン。直せない楽器はないと豪語する。奇人楽団で文鎮を鳴らす傍ら、幽霊オーケストラを率いる文化人。
丹波 ろろろ/タンバ 〃 四階四○三号室
国鉄職員の棒人間。西京駅勤務。撮り鉄。
日光に当たると人型になるが日光キライ。よく喋りよく走る。命令口調はご愛嬌。
サクラバ 四階四○五号室
異世界東京からやってきたバイオリン弾き。
なんらかの時空間的な手違いにより全身の可視領域を置いてきてしまったうっかりさん。口下手でコミュ障。
又脇 又三郎/マワタキ マタサブロウ 四階四一一号室
西京藝大彫刻科の四年生。ヌ脇ヌ三郎ではない。
才能極まる製作屋だが、動物の造形だけはお察し。金銭面も緩々なので家計はいつも火の車。
麻績 終/オミ ツイ 一階一○六号室 裁縫店
天照劇場にて衣装係を務める洋和裁士。
店では裁縫全般を承る。緊張が度を越えると目につく布という布に刺繍をおっ始める悪癖有り。
鵜澤 貴深子/ウザワ キミコ 二階二○二号室
アトリエとして部屋を借りている少女。多分藝大生。
彫刻を愛する無機物史上主義。真顔で妙な冗談を言うので侮れない。
御抹茶香 小豆/ミマサカ アズキ 二階二○六号室
西京大学文学部一年生。思想文化学科哲学専修。
ほんわか少女。食べ物のことを考えながら半径1mに思考を振りまくため、歩く飯テロ。
ニーザ 三階三○五号室
元フリーカメラマンの用心棒。
なぜか頭がウサギであり、膝から波動砲を放つことが可能。寝足りないためか非常に短気。
砂渡 樹鬼/サワタリ イツキ 四階四一五号室
半ニート俳優。華麗なるヒモ。
容姿端麗かつ演技力は高いが、奔放で歯に衣着せぬ物言いと下半身のだらしなさで相殺。
七面 鷭/シチメン バン 四階四一四号室
荒川城砦のサラ金、ハローハローローンに勤務する取り立て屋。常に帯刀しており、非常に腕が立つ。腹違いの妹を捜している。
南海黒冬/ナンカイ コクトウ 二階二○三号室
詩人、童謡作家。あんまり売れてない。
閉めたものを開けられないやっかいな異能のために同居人なしでは生きていけない。堅物。
匙谷埋筰/サジタニ マイサク 二階二○三号室
作曲家。絶対音感を持つ。
ちゃらんぽらんで金銭感覚はズボン同様穴だらけ。
首から下げている音叉は国際基準値。あと両刀。
不乱静/フラン シズカ 二階二○三号室
官能物で有名な出版社『仏書院』社長代理。
真っ赤な合法ロリ。高飛車だが意外と予想できない出来事に弱い。検閲課は敵。
中沼/ナカヌマ 一階一○五号室 便利屋『中沼便利店』
探偵じみた便利屋を営むくたびれた男。疫病神の血を引き、厄介な仕事を無意識に引き寄せる。当人は辟易しているが、受けた依頼は必ず全うする。
サリエル 四階四一〇号室
戦艦移動惑星セラフィム出身の小説家。地球は西京の文化に惚れ込み、あれなこれなを小説のネタにする好奇心旺盛な宇宙人。ただし致命的に鈍感。
釈迦牟尼仏 那俄性/ニクルベ ナガセ 一階一○二号室 改造屋『にくるこんばーつ』
異能をもって改造と修繕を生業とする女性。
なにかと騒がしい何概館の修繕役だが、自身の見姿を元状維持することもやぶさかでない。砂金の元妻。
玻璃/ハリ 四階四○八号室
幽霊作曲家。曲の売れ行きは誰も知らない。
ある荒神家の少女のペット兄代わりのようなもの。
生前のことは名前すら憶えていない。
蒲江 五/カバエ イツ 三階三○六号室
『中沼便利店』に務める、橙装束に忍ぶ気の感じられない忍者。一応書道家の卵。紆余曲折あって喋れないので筆談で会話する。字はキレイ。
川流 胡瓜/カワナガレ キウリ 四階四○七号室
河童になりたい普通の人間。腕のいい樹木医であり、樹木への知識と愛は人一倍。よく木の上にいる。基本的に人間より樹のほうが好き。
柳 朔太朗/シリュウ サクタロウ 二階二○五号室
細工師を名乗る男。真っ先に子供を預けたくなるような紳士だが、気聡いものにはその瞳の奥に湛えるものが垣間見えるかもしれない。
シニストラ 二階二○五号室
半永久に咲く加工花を売る少女。
花の惑星ロサ・フォリュウム出身の宇宙人。純粋無垢だが、喋り方も貞操観念もゆるふわ。
あずま 麟太郎/リンタロウ 四階四○二号室
古本屋『国綱書店』でアルバイトをしている青年。
無感動で無興味、発言は卓越しすぎていて電波じみて聞こえることさえある。ミステリー好き。
刀夜/トウヤ 一階一○四号室 香屋『天香』
香屋を営む関西弁の青年。
墨田剛犬組の組員で、遥親とは一心同体。
奔放だが面倒見のいい兄貴肌。
遥親/ハルチカ 一階一○四号室 香屋『天香』
刀夜の影に住まう影狼の青年。
人と狼の姿を併せ持つ。表情に乏しく何を考えているかわからないが、特に何も考えていない。
芹澤 鳶/セリザワ エン 二階二○四号室
色摩兄弟の部屋に頻繁に出入りする、梟の友人。
俳優であるが、ハードボイルドな外見に対して珈琲や煙草は苦手。オフではかなりの自由人。
ジラソーレ=ガットネーロ 四階四一○号室
四季星連合からやってきた獣人系宇宙人。
著名な絵本作家であり、同居人サリエルの師匠でも
ある。性格は温和で紳士的、そしてものすごく猫。

Thanks

 hibana/pakutaso.com /上記キャラクター著作者のみなさん